パイル仮受け装置の仕様ご案内

掘孔する地盤や杭長の条件によって固化するまでの間パイル保持が必要となるケースも生じる事と思います。

京葉リースのパイル保持装置はロッドの種類により、地盤面下の杭頭位置や減速機との着脱作業時高さなどは自由に選定が可能です。

現在、ご用意している基本ロッドは地盤面下の杭頭位置は‐1,700~‐3,200の間で自由にセット可能です。

また、その時の減速機との着脱高さは地上面から780~1,930未満の間で着脱が可能なため高所作業は不要です。

無料貸し出し期間中ですので、ぜひ、一度お試しください。

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